約 2,885,744 件
https://w.atwiki.jp/rocksmith/
このページはUbisoftから発売された、本物のギターとベースを使う音ゲー「Rocksmith」シリーズのまとめWikiです。 最新作は「Rocksmith 2014 Edition」で、日本で2013年11月7日に発売されました。 対応プラットフォームはPlayStation3、Xbox360、PC(Windows)/Macとなっています。 海外ではPS4、One版が2014年11月4日に発売されました(日本版は無し)。 最新アップデートを収録した「Rocksmith 2014 Remastered」が、海外で2016年10月4日に発売されます。 日本でのXbox 360版のDLC配信は既に終了しています。ご注意下さい。 当Wikiの最新情報は基本的に北米版を基準としています。ゲーム内限定の用語は日本版準拠です。ご注意下さい。 DLC配信曲 [07/17] - Variety Song Pack XVIDuane Eddy - Rebel Rouser Nina Simone - Feeling Good Pantera - This Love The Proclaimers - I’m Gonna Be (500 Miles) チューニング等の詳しい情報は2014版 全曲一覧をご覧下さい。 次のDLCは07/24に配信される予定です。 最新情報 2017.05.17 - iOS版のRocksmithがカナダ地域限定で試験公開 - 11/15編集 iPadを対象としたRocksmithがカナダのApp Store限定で試験公開が始まりました。11/14(Version 0.98.1)よりiPhone、iPod Touchにも対応しています。試験期間が終わるとワールドワイドにリリースされ、iPhone、iPod Touchにも対応する予定とのことです。現状分かっている仕様は次の通りです。 基本無料で広告や時間制限は無い無料のままで4曲(Amazing Grace、Frère Jacques、Ode to Joy、When the Saints Go Marching)がプレイできるAmazing Grace、Frère Jacques、When the Saints Go Marchingは今までの収録曲やDLCには存在せず、iOS版限定となる 80のレッスンも無料版に含まれる 楽曲の追加に対してのみ課金がある模様DLCはコンソール版と同じ価格で、一曲、またはパックでの販売形式も同様 iOS版限定でバンドルという新しいパックに似た形式が存在する Rocksmith2014同等とみられるリフリピーターやレッスンが存在するセッションモードやギターケードは存在しない模様 演奏中のライブ会場の背景は存在せず、真っ黒になっており、歌詞の表示もない?歌詞表示オプションが Version 0.96(09/22配信)で追加された Lightningコネクタ、またはイヤホンジャック(マイク入力)にエレキギター、ベースを接続するリアルトーンケーブルをLightning-USBカメラアダプタに繋げて利用できる 端末内蔵のマイクを利用してアコースティックギターによるプレイが可能 Android版の予定は無い 海外公式サイトにてFAQも公開されており、公式 iOS版FAQに翻訳を載せました。 ソース等:UBIBLOG、公式FAQ、公式フォーラム、mobilesyrup(プレイ動画あり) 2017.01.21 - 全プラットフォームへ不具合修正のアップデートが配信中 - 01/31更新 全プラットフォームへ向けて、不具合修正のアップデートが配信されています(360版はまだ配信されていないが、間も無く配信される予定360版にも01/31に配信されました)。 修正内容は入力ゲインが保存されずキャリブレーションが毎回発生する問題の修正、およびバグフィックスと安定性の向上となっています。なお入力ゲインの問題は、PC版の場合は01/03に修正済みのものです。 2016.12.14 - アコースティックギター対応アップデートが配信 北米時間12月13日よりサプライズとして新たな大型アップデートが配信されています。これにより追加された「マイクロフォンモード」ではリアルトーンケーブルを使わず、市販のUSBマイクを使ったアコースティックギターによるプレイが可能となります。この場合、今まで通りの音声による判定は行われますが、オーセンティックトーンによるエフェクト処理は行われません。 また一切の音声入力を行わない「切断モード」も追加され、演奏せずに譜面だけを閲覧するような使い方も出来るようになりました。当然ながらこのモードではダイナミック・ディフィカルティは使用できませんが、リフリピーターから手動でレベルを変えることは可能です。またマイクロフォン、切断、及びリアルトーンケーブルモードのいずれであっても、リアルトーンケーブルを接続せずにゲームの起動が可能です。 その他詳しくは2014 リマスター:第二弾をご覧ください。 2016.10.05 - Remastered アップデートが配信 大型アップデートとなるリマスターが PS4、PS3、One、360、Win、Mac の全プラットフォームで配信されました。告知は無かったものの日本でも配信済みで、ローカライズもされています。リマスターではUIやリフリピーター、ノンストップ・プレイなどに改善がなされます。なお海外の一部地域では PS4、One、Win、Mac 向けに新しくリマスター版を収録したディスク版が発売されています。リマスターのディスク版には新規6曲のDLCコードが含まれ、同じものは既存プレイヤーに向けては有料DLCとして本日(10/04のDLCとして)配信されます。 その他、改善内容など詳しくは2014 リマスターのページにまとめてあるので、そちらをご覧下さい。 2016.09.04 - DLCのダウンチューニングに関する新しい方針 9月6日配信の Staind Song Pack より、一般的な弦やギターでは調整が困難なダウンチューニングに新しい方法が取られることが発表されました。 新しいDLCからは、原曲がダウンチューニングを用いている場合、原曲通りのダウンチューニングはオルタネイト譜面に収録され、通常譜面は半音下げ付近の比較的容易なチューニングで演奏出来るようになります。ただしこれにより通常譜面では運指の都合上 Eb,Ab,Db,Eb,Ab,Eb のような特殊なチューニングが使用されたり、一部の低音が省略されたりすることとなります。 なお五弦ベースの四弦ベース向けアレンジについてはこれまで通りで変更がなく、オルタネイトに五弦向け譜面が収録されることはありません。四弦用のアレンジに伴う音域の補完として、トーンによるピッチ変更が用いられます。 実際のチューニングがどのように変わるか等、詳しくは公式フォーラムをご覧下さい。 Rocksmith 2014 基本情報 日本 プラットフォーム 種別 発売日 価格 PlayStation 3 ケーブル同梱版 2013年11月7日 8,880円 PlayStation 3 / Xbox 360 / PC(Winのみ) ソフト単体版 2013年11月7日 6,980円 PC(Windows) / MAC ダウンロード版 2013年10月22日 6,000円→3,000円 共通 リアルトーンケーブル 2012年10月11日 2,940円 北米 プラットフォーム 種別 発売日 価格 PlayStation 3 / Xbox 360 / PC(Windows) / MAC ケーブル同梱版 2013年10月22日 $79.99 PlayStation 3 / Xbox 360 / PC(Windows) / MAC ギター同梱版 2013年10月22日 $199.99 PlayStation 3 / Xbox 360 ソフト単体版 2013年10月22日 $59.99 PlayStation 3 ダウンロード版 2013年10月22日 $59.99円→$39.99 Xbox 360 ダウンロード版 2013年12月6日 $59.99円→$39.99 PC(Windows) / MAC ダウンロード版 2013年10月22日 $59.99円→$39.99 PlayStation 4 / Xbox One ケーブル同梱版 2014年11月4日 $79.99 PlayStation 4 / Xbox One ダウンロード版 2014年11月4日 $59.99 PlayStation 4 / Xbox One / PC(Windows) / MAC リマスター版 (ケーブル同梱) 2016年10月4日 $59.99 共通 Real Tone Cable 2011年10月18日 $29.99 海外での価格は目安です。ハードや時期、ショップによって大きく異る場合があります。 ギター同梱版のギターは前作と同じく"Epiphone Les Paul Junior"。加えてRocksmithロゴ入りのストラップ、ピック、専用ケーブルが含まれています。欧州版の場合、更に決められたDLCを6曲無料で入手できます。 北米版は日本語化、及び360版のリージョンフリーが確認されています。北米のPS3ダウンロード版も日本語が収録されています。 プレイには「リアルトーンケーブル」という専用ケーブルが必須です。一般のシールド線等では一切代用出来ません。ソフト単品版はあくまで、前作を買った時にケーブルを既に所持している人の為のものです。 Rocksmith (2012) 基本情報 日本 プラットフォーム 種別 発売日 価格 PlayStation 3 / Xbox 360 ベース有り(専用ケーブル同梱) 2012年10月11日 8,880円 PC - DL版(Windows) 別途専用ケーブル必須 2012年11月16日 3,000円 共通 リアルトーンケーブル(専用ケーブル) 2012年10月11日 2,940円 海外 地域 プラットフォーム 種別 発売日 価格 北米 PlayStation 3 / Xbox 360 ベース無し 2011年10月18日 $79.99→$59.99 PlayStation 3 / Xbox 360 ギター同梱/ベース無し 2011年10月18日 $199.99 PlayStation 3 / Xbox 360 ベース有り 2012年10月16日 $79.99 PlayStation 3 / Xbox 360 ギター同梱/ベース有り 2012年10月16日 $199.99 PC(Windows) ベース有り 2012年10月16日 $79.99 PC(Windows) ギター同梱/ベース有り 2012年10月16日 $199.99 共通 Real Tone Cable 2011年10月18日 $29.99 欧州 PlayStation 3 / Xbox 360 ベース有り 2012年9月27日 €86,99 PlayStation 3 / Xbox 360 ギター同梱/ベース有り 2012年9月27日 €199,95 PC(Windows) ベース有り 2012年10月18日 €69,95 PC(Windows) ギター同梱/ベース有り 2012年10月18日 €179,95 共通 Real Tone Cable 2012年9月27日 €30,00 アジア PlayStation 3 / Xbox 360 ベース有り 2012年9月27日 $69.90 DL PC - Steam版(Windows) ベース有り 2012年10月17日 $29.99 海外版の価格は目安です。 日本、海外共にすべてのエディションに、ギターとコンソールを繋ぐ専用ケーブルが付属。DL版は別途専用ケーブルが必要です。 北米版にはギターに貼り付けるフレット番号のステッカーが付属していたが、日本版にも同じく付属しているとのこと。 ギター同梱版のギターは"Epiphone Les Paul Junior"。通常版の写真にある白エスカッションではなく、通常の黒エスカッションのものが同梱されている。加えてRocksmithロゴ入りのストラップ、ピック、専用ケーブルが含まれている。 2ch現行スレッド 【総合】 Rocksmith ロックスミス RSP46 【ギター】 [無断転載禁止]©2ch.net http //medaka.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1497853907/ 【総合】Rocksmith ロックスミス RSP45【ギター】 [無断転載禁止]©2ch.net ※ワッチョイ http //tamae.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1483415248/ 【PC】Rocksmith Guitar and Bass RSP9【ギター】★2 [無断転載禁止]©2ch.net http //potato.2ch.net/test/read.cgi/game/1471746976/
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/70.html
PC版遅延対策 本項は以下の情報を元に翻訳、及び再構成したものです。より詳しい情報はそちらを御覧ください。 http //forums.ubi.com/showthread.php/719817 http //forums.ubi.com/showthread.php/716851 +目次 ハードウェアの選択 音声デバイスの設定 設定ファイルについてサウンド ディスプレイ 設定ファイルを詰める排他モード 遅延と設定の概要 始めに LatencyBuffer 次に MaxOutputBufferSize USBの給電量 プロセッサのスケジュール おまけ画像の遅延も少なくしたい ムービースキップで起動を少しでも早くする ハードウェアの選択 無印版では高機能なサウンドカードは殆どの場合、遅延の原因になります。オンボードの10~20倍といったところでしょう。ですから出来るだけオンボードのサウンドデバイスを使用しましょう。2014版では改善されたという報告があります。 またUSBによる音声出力を使用すると、アナログ出力の場合より多くの待ち時間が必要になることがあります。USBによる音声出力で問題がある場合は、後述の LatencyBuffer と MaxOutputBufferSize の値を大きくしてみてください。これもまた、2014版では改善されたという報告があります。 音声デバイスの設定 音声遅延を抑える為には、音声出力デバイス(スピーカー)とリアルトーンケーブル(マイク)の両方を設定する必要があります。両デバイス共に「16ビット、48000Hz(DVDの音質)」で動作するようにしなければなりません。またオーディオデバイスは(5.1chなどではなく)ステレオで出力するように設定します。最後に両デバイス共に排他モードでの動作を許可するように設定します。 ここからは上記の設定方法を詳細に解説します。上記の説明で設定できたのであれば、読む必要はありません。 まずタスクバー右下、通知領域にあるスピーカーのアイコンを右クリックし、「再生デバイス」をクリックします。開かれる「サウンド」ウィンドウの「再生」タブ内に幾つかデバイスが表示されていると思いますが、その中から「既定のデバイス」と書かれているもの(緑のチェックマークが付いているもの)を選び、左下にある「構成」をクリックします。出てきたウィンドウ内の「オーディオ チャネル」で「ステレオ」を選択して、右下の「次へ」をクリック、次の画面でも「次へ」、そして次の画面で「完了」を選びます。 「サウンド」ウィンドウに戻ります。「再生」タブで既定のデバイスが選ばれているのを確認し、右下のプロパティをクリックします。開かれる「スピーカーのプロパティ」ウィンドウで、「詳細」タブに移動します。ここで「既定の形式」を「16ビット、48000Hz(DVDの音質)」にします。またその下に「排他モード」の設定がある場合は、その中の全てのチェックボックスにチェックを付けて有効にします。 「サウンド」ウィンドウに戻ります。「再生」タブの隣にある、「録音」タブへ移動します。マイクデバイスの中から「Rocksmith USB Guitar Adapter」を選択します。その状態で右下のプロパティをクリックします。開かれる「マイクのプロパティ」ウィンドウで、「詳細」タブに移動します。ここで「既定の形式」を「16ビット、48000Hz(DVDの音質)」にします。またその下に「排他モード」の設定がある場合は、その中の全てのチェックボックスにチェックを付けて有効にします。 設定ファイルについて Steamのインストールフォルダ\steamapps\common\Rocksmithの中(またはsteamapps\common\Rocksmith Demo)にある"Rocksmith.ini"をテキストエディター(メモ帳)で編集することで、より高度な設定が可能です。 設定ファイルを詰めて遅延を減らす前に、その内容にさっと目を通しておいて下さい。 サウンド EnableMicrophone [デフォルト 0] 1に設定するとマイクが使用可能になります。Rocksmithのメニューでも設定できます。 LatencyBuffer [デフォルト 4] Rocksmithでのオーディオバッファの量を調整できます。値が少ないほど小さなバッファで動作し、遅延が少なくなります。ですが小さすぎるとノイズが乗ってしまうので、その場合は大きくする必要があります。最近の高性能なPCであれば2、最速のPCであれば1でも動作するかもしれません。Rocksmithのメニューでも設定できます。 ExclusiveMode [デフォルト 1] Rocksmithと同時に、他のオーディオを使うアプリケーションを動作させたい場合は0に設定します。その場合、オーディオの問題を回避するためにLatencyBufferを大きくする必要があります。Rocksmithのメニューでも設定できます。 ForceWDM [デフォルト 0] 詳細なオプション設定を行なっても音声遅延が無くならない場合や、その他の音声に関わる問題が解決しない場合は、この値を1に設定します。これによりゲームがオーディオデバイスを制御する為に、以前のWindowsの方式を使うように強制します。これはデフォルトの方式よりも遅延を多くしますが、良い代替システムです。 ForceDirectXSink [デフォルト 0] 他の全ての構成オプションを試しても良好な音声を得られない場合は、この値を1にします。これによりゲームがオーディオデバイスを制御する為に、以前のWindowsの方式を使うように強制します。これは殆どの場合遅延を多くしますが、ゲームが実行できるようになるでしょう。最終手段としてこれを使って下さい。 DumpAudioLog [デフォルト 0] ユービーアイソフトにデバッグ情報を送信する必要がある場合、この値を1に設定します。Rocksmith.exeのあるディレクトリにaudiodump.txtというテキストファイルを作成します。一度この設定をオンにした状態でゲームを実行し、値を0に戻してください。オーディオログを有効のままにしておくとパフォーマンスが低下する可能性があるので、通常のゲームプレイの為、0に設定しておきましょう。 MaxOutputBufferSize [デフォルト 0] ごく一部のオーディオデバイスでは、非常に大きな出力バッファを持つことが発見されています。この場合ゲームは、信頼性の高いオーディオバッファサイズを自動的に選択します。ですがこの変数を設定することで、音声の問題を解決するのに役立つかもしれません。デフォルトの0では、Rocksmithにこの値の設定を任せることになります。殆どのサウンドボードは1024のバッファサイズを設定してしまっています。速いPCであれば通常、512でこれを実行できます。ExclusiveModeを無効にしているなら、それによってここには高い値を設定する必要があります。MaxOutputBufferSizeに設定する値の選択方法によって問題が起きることはありませんが、8か32の倍数で調整する方が良いでしょう。 ディスプレイ ScreenWidth [デフォルト 1280] 画面の水平解像度をピクセルで記入します。Rocksmithのメニューでも設定できます。 ScreenHeight [デフォルト 720] 画面の垂直解像度をピクセルで記入します。Rocksmithのメニューでも設定できます。 MinScreenWidth [デフォルト 640] 現在使用されていません。 MinScreenHeight [デフォルト 480] 現在使用されていません。 Fullscreen [デフォルト 1] 0にするとウィンドウモードで動作します。1にするとフルスクリーンです。Rocksmithのメニューでも設定できます。 VisualQuality [デフォルト 4] 映像品質の設定をこの値で変更します。 Rocksmithのメニューでも設定できます。値の持つ意味は次の通りです。 ・2 – 低品質 ・4 – 中品質 ・8 – 高品質 設定ファイルを詰める 排他モード ExclusiveMode (排他モード)はデフォルトの1、有効にしておきましょう。これを0にするとLatencyBufferなどを余り詰められなくなります。ただし排他モードはロックスミス以外の全ての音声、及び録音をシャットアウトしてしまいます。新着メールが来ても音では分かりません。プレイ動画は撮影できても録音ができません。それでもこれを有効にすることの恩恵は、無視できないほどです。 遅延と設定の概要 遅延時間に関わる設定は基本的に LatencyBuffer と MaxOutputBufferSize です。この2つの値から、大まかな遅延時間を求めることができます。 まず2つの値を掛けたものを、合計バッファサイズとします。これを16で割った値が遅延時間(単位ms)です。 デフォルトでは多くの場合、次のようになるでしょう。 LatencyBuffer 4 × MaxOutputBufferSize 1024 = 4096 4096 ÷ 16 = 256ms 256msというと、BPM120の曲の8分音符に相当します。こんなんでプレイできるかっちゅー話です。 ということで早速、設定を詰めて行きましょう。 始めに LatencyBuffer 上記の式でピンと来る方もおられるでしょうが、この場合は LatencyBuffer から詰める方が良さそうです。 まず LatencyBuffer を 1 にしてみましょう。その状態でロックスミスを起動し、音声にノイズが乗るかどうかを確かめてください。問題がなければ次のステップへどうぞ。 ノイズが乗ってしまったり、そもそも起動しない場合は、今度は 2 を設定してみます。それでも駄目なら 3 を、やはり駄目なら 4 に戻し、次のステップへ進みます。 次に MaxOutputBufferSize MaxOutputBufferSize はデフォルトだと 0 が設定されています。これはこの値の設定をロックスミスに任せるという意味であり、多くの場合 1024 が設定されます。 ではデフォルトが 1024 だったと仮定して、設定を詰めていきます。 まず 1024 の半分である 512 をセットし、ロックスミスを起動させます。ノイズが乗らなければ、更に半分、256 を設定してみましょう。逆に駄目であれば、512 に 256 を足した、768 で試します。 このように前回変動させた値の半分の値を足したり引いたりすることで、最適な値を探します。念のため、以下に例を挙げておきます。 512でOK → 更に半分の256でOK → また半分の128でNG → 128の半分の64を足して192でOK → 64の半分の32を引いて160でOK → 32の半分の16を引いて144……というように振れ幅を少なくしながら最適な値を探します USBの給電量 リアルトーンケーブルを接続するポートによって問題が起きる場合があります。リアルトーンケーブルは100mAを必要とするので、USBハブ等に接続すると電力不足に陥る可能性があります。各USBポートの電力情報はデバイスマネージャから確認出来ます。 プロセッサのスケジュール この設定はマルチコアのCPUを使っている方なら、パフォーマンスを向上させる設定として比較的有名かもしれません。ロックスミスでも音声遅延を低減する効果があります。 スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」に「sysdm.cpl」と打ち込んでエンターを押し、「システムのプロパティ」というウィンドウを開きます。「詳細設定」のタブに移動し、「パフォーマンス」内にある「設定」をクリックし、「パフォーマンス オプション」のウィンドウを開きます。「詳細設定」のタブに移動し、「プロセッサのスケジュール」にあるオプションから「バックグラウンド サービス」を選び「適用」及び「OK」を押します。 おまけ 画像の遅延も少なくしたい Windows7などでは常時3フレーム(30fps時で90msほど)の遅延が発生しています。これはAeroとやらの機能が原因なのですが、指定したソフトだけでこのAeroを無効にし、3フレームを取り戻す事が出来ます。 Rocksmith.exeを右クリックし、「Rocksmith.exeのプロパティ」を開きます。「互換性」タブにある「設定」内の、「デスクトップ コンポジションを無効にする」にチェックを入れます。これでロックスミスを起動すると画面が一度ちらつき、タスクバーなどが不透明になったりしますが、それで成功です。ロックスミスを終了すると、タスクバーなどは透明の状態に戻ります。 ムービースキップで起動を少しでも早くする 以下のファイルをRocksmith\Base\GFxAssets\LoadingScreen_04.usmと入れ替えます。LoadingScreen_03.usmと入れ替えても見た目、動作ともに変わりないのでどちらでも構いません。 Rocksmith\Base\GFxAssets\movie.usm - Ubisoftのロゴムービー Rocksmith\Video\GFxAssets\videos\intro\IntroSequence.usm - ギター版OPムービー Rocksmith\Video\GFxAssets\videos\intro\IntroSequenceBass.usm - ベース版OPムービー 入れ替えの際に元のファイルを消してしまい、元に戻したい場合は、SteamでRocksmithを右クリックしてそこからプロパティを開き、「ローカルファイル」のタブから、「ゲームキャッシュの整合性を確認」を選んで下さい。壊れているファイル(入れ替えたファイル)だけを自動的にダウンロードし修復してくれます。
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/2.html
◎トップページ 共通 ▼初めての方へ ├ Rocksmith 2014 とは └ これから始める人へ ▼FAQ ├ よくある質問 ├ 公式一般FAQ ├ 公式ベースFAQ ├ 公式セッションモードFAQ └ 公式 iOS版FAQ DLC配信曲等 ◎2014版 全曲一覧 ◎2012版 配信曲 Rocksmith 2014 ▼各種情報 ├ 収録曲(2014) ├ ノートの種類 ├ 無印版インポート └ PC版基本情報(2014) ▼アップデート ├ 2014 リマスター └ アップデート(2014) ▼攻略関係 ├ 解禁要素(2014) └ トロ・実績等(2014) Rocksmith (2012) ◎収録曲(2012) ▼各種情報 ├ アンプモード ├ DLCギア等(2012) └ アップデートまとめ ▼攻略関係 ├ トロフィー・実績 ├ 解禁条件 └ 判定とスコア ▼PC版関係 ├ PC版基本情報(2012) └ PC版遅延対策 その他 ▼関連リンク等 ├ Rocksmithスレ一覧 └ 関連リンク 掲示板 アクセス 人 今日 - 昨日 - 総数 - ■今日の人気ページ PC版基本情報(2014) よくある質問 2014 リマスター ■総合人気ページ よくある質問 PC版基本情報(2014) 収録曲(2014) 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/76.html
2014版のトロフィー・実績等一覧 初期状態でのトロフィー・実績は下記の通りPS3は合計48個で、プラチナ1個、ゴールド3個、シルバー6個、ブロンズ38個 360は47個で合計1000ゲーマースコア PC版も47個 Uplay Actionsは4個で合計100uポイント Steamトレーディングカードは7枚 DLC等による追加は今のところ無し -目次 トロフィー・実績 Uplay Actions Steamトレーディングカード トロフィー・実績 通常 (PS3のみ) ギターマスター - I Can Play Guitar -- Rocksmith 2014のトロフィーをすべて獲得するEarn all Rocksmith 2014 Trophies 通常 (共通) 「Rocksmith 2014」へようこそ - Welcome to Rocksmith 2014 5G サウンドチェックを終了するComplete Soundcheck ソロマスター - Nailed It! 10G 正確さ95%以上で、ソロをプレイするPlay a Solo at 95% Accuracy ソングマスター - I Learned to Play a Song 15G いずれかの曲で、マスターレベル100%を達成するAchieve 100% Mastery on any song 10曲マスター - I Learned to Play 10 Songs 40G マスターレベル100%を10曲で達成するAchieve 100% Mastery on 10 songs 10000時間の法則の0.1% - 0.1% of the 10,000 Hour Rule 15G ラーン・ア・ソングを10時間プレイするPlay Learn a Song for 10 hours 10000時間の法則の0.25% - 0.25% of the 10,000 Hour Rule 30G ラーン・ア・ソングを25時間プレイするPlay Learn a Song for 25 hours 我が師ロックスミス - Rocksmith Is My Teacher 20G Rocksmithレコメンドを50回完了するComplete 50 RS Recommends items ギターの達人 - I Know Guitar Techniques 20G すべてのギターテクニックの演奏に少なくとも一度、成功するHit all guitar techniques at least once ベースの達人 - I Know Bass Techniques 20G すべてのベーステクニックの演奏に少なくとも一度、成功するHit all bass techniques at least once コードの達人 - I Know Chords 20G 30個のコードの演奏に成功するSuccessfully play 30 unique chords 食わず嫌いは禁物 - Try It, You Might Like It 20G 「Rocksmith 2014」のすべての収録曲を、少なくとも一度プレイするPlay all Rocksmith 2014 songs at least once Marshallギア - Marshall Gear 5G Marshallのギアを使ってトーンを作成し、保存するCreate and save a tone using Marshall gear Orangeギア - Orange Gear 5G Orangeのギアを使ってトーンを作成し、保存するCreate and save a tone using Orange gear Edenギア - Eden Gear 5G Edenのギアを使ってトーンを作成し、保存するCreate and save a tone using Eden gear いざ、セッションへ - Ready to Session 10G セッションモードのミッションを4つ完了するComplete 4 Session Mode Missions 一大セッション - Epic Session 20G セッションモードで60分間プレイするComplete 60 minutes in Session Mode ジャムマラソン - Jam-a-thon 20G Session Modeで12分以上、バンドに演奏を続けさせるKeep the band alive for over 12 minutes in Session Mode マルチプレイヤー - Playing the Field 20G 50個以上の楽器で演奏するPlay with over 50 instruments アヒルの大将 - Who Needs a Dog? 20G 「Ducks ReDux」で10,000,000ポイント以上獲得するScore at least 10,000,000 points in Ducks ReDux 闘魂サーファー - Blowhole Surfers 20G 「Gone Wailin’」で10,000,000ポイント以上獲得するScore at least 10,000,000 points in Gone Wailin’ 忍びの極意 - Thank God Your Safe! 20G 「Ninja Slide-N」で10,000,000ポイント以上獲得するScore at least 10,000,000 points in Ninja Slide N 戦場の弦友たち - Fellowship of the Strings 20G 「Scale Warriors」の一つのスケールセットで、全6レベルを完了するComplete all 6 levels in a Scale Set in Scale Warriors コードの逆襲 - Return of the Strings 20G 「Return to Castle Chordead」の一つのチャプターで、全3レベルを完了するComplete all 3 levels in a Progression in Return to Castle Chordead 視界良好 - You’re All Clear, Kid! 20G 「Star Chords」で10,000,000ポイント以上獲得するScore at least 10,000,000 points in Star Chords ハードルスター - Note Track 20G 「Hurtlin Hurdles」で10,000,000ポイント以上獲得するScore at least 10,000,000 points in Hurtlin Hurdles 口笛よりも鐘 - Bells, but No Whistles 20G 「Harmonic Heist」で10,000,000ポイント以上獲得するScore 10,000,000 points in Harmonic Heist 湾岸ノートウェイ - Pacific Coast Noteway 20G 「Scale Racer」で10,000,000ポイント以上獲得するScore 10,000,000 points in Scale Racer 失われたアーク - The Lost Arch 20G 「Temple of Bends」で10,000,000ポイント以上獲得するScore 10,000,000 points in Temple of Bends 楽しい来客 - Getting Served 20G 「String Skip Saloon」で10,000,000ポイント以上獲得するScore 10,000,000 points in String Skip Saloon スコア・アタックの勝者(イージー) - Pwned Score Attack (Easy) 10G スコア・アタックのイージーモード以上で、50曲クリアするClear 50 songs on Score Attack Easy, Medium, Hard or Master スコア・アタックの破壊者(ミディアム) - Destroyed Score Attack (Medium) 30G スコア・アタックのミディアムモード以上で、30曲クリアするClear 30 songs on Score Attack Medium, Hard or Master スコア・アタックの征服者(ハード) - Demolished Score Attack (Hard) 40G スコア・アタックのハードモード以上で、20曲クリアするClear 20 songs on Score Attack Hard or Master スコア・アタックの王者(マスター) - Proved It... 30G スコア・アタックのマスターモードで、1曲クリアするClear 1 song on Score Attack Master スコア・アタックの覇者(マスター) - ...and It Wasn t a Fluke 50G スコア・アタックのマスターモードで、15曲クリアするClear 15 songs on Score Attack Master パーフェクトゲーム(イージー) - Perfect Game (Easy) 50G スコア・アタックのイージーモード以上で、プラチナを獲得するGet Platinum on Score Attack Easy, Medium, Hard or Master パーフェクトゲーム(ミディアム) - Perfect Game (Medium) 50G スコア・アタックのミディアムモード以上で、プラチナを獲得するGet Platinum on Score Attack Medium, Hard or Master パーフェクトゲーム(ハード) - Perfect Game (Hard) 50G スコア・アタックのハードモード以上で、プラチナを獲得するGet Platinum on Score Attack Hard or Master パーフェクトゲーム(マスター) - Perfectly Perfect Game (Master) 50G スコア・アタックのマスターモードで、プラチナを獲得するGet Platinum on Score Attack Master Ernie Ballのロングストリークスペシャル - Ernie Ball’s Long Streak Special 20G 複数の曲にまたがって、250ノートストリーク以上を達成するGet a streak over 250 that bridges multiple songs ミッション214 - Mission 214 20G 214個のミッションを完了するComplete 214 Missions ミッション500 - Hitting .500 20G 500個のミッションを完了するComplete 500 Missions 好きになれないかも - Not Your Favorite? 5G ノンストップ・プレイのプレイリストから曲をはずすExclude a song from the Nonstop Play playlist もう一曲! - One More Song! 10G ワンモアソングをプレイするUse the One More Song feature 秘密 (共通) ハマりすぎ - Now, That s Dedication 20G 「Rocksmith 2014」を5日連続でプレイするPlay Rocksmith 2014 on 5 consecutive days 近所迷惑 - Waking the Neighbors 10G 11 59pm~3amの間に、セッションモードをプレイするPlay Session Mode between 11 59pm and 3am 昼興行 - Matinee Performance 10G 10am~2pmの間に、セッションモードをプレイするPlay Session Mode between 10am and 2pm 不屈の精神 - Might Wanna Try Another Song! 5G スコア・アタックに10回連続で失敗するAttempt and fail Score Attack 10 times in a row Uplay Actions 共通 初めてのミッション - Your First Mission 10u ミッションを1個完了するComplete 1 mission. ミッション・マスター - Mission Master 20u ミッションを100個完了するComplete 100 missions. 本物のパフォーマンス! - True Performance! 30u いずれかの曲で、マスターレベル100%を達成するAchieve 100% Mastery on any song. Rocksmith 2014で練習 - Learning with Rocksmith 2014 40u ラーン・ア・ソングを24時間プレイするPlay Learn A Song for 24 hours Steamトレーディングカード カード Speaker Cabinets It’s a cabinet with speakers in it… SCIENCE!The number, size, and construction of the speakers in the cab will affect the character of your tone. Amplifiers There s a slight possibility of overload... Effect Pedals Put the pedal to the metal! ... Or any other genre of music you want to play! Gone Wailin It looks like he s had enough bananas... Session Mode This is YOUR band! Scale Racer Learning your scales, one high-speed police chase at a time. Scale Warriors Beating bad guys up and down the scale! バッジ レベル 1 The Journey Begins レベル 2 Practice Makes Perfect レベル 3 Bronze Rocker レベル 4 Silver Shredder レベル 5 Golden Guitarist キラ Platinum Player
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/72.html
発売前情報 本ページは公式サイトや製作者のツイート、また以下の「ニュースサイトまとめ」欄にある情報を元に構成しています。 個々の情報ごとにソースの表記をしたりはしませんが、特に表記がない限りは確定情報のみを掲載しています。 とはいえ発売までに仕様の変更がなされる可能性や、筆者の英語力が切ない等、不確定要素がある事にご注意下さい。 +目次 主なトピックスまとめ基本情報 前作との互換 新要素・変更点 どうして Rocksmith 2 ではなく Rocksmith 2014 Edition なのか? 憶測でモノを語ってみる ニュースサイトまとめ 動画まとめE3に合わせて公開されたもの gamescomに合わせて公開されたもの その他 主なトピックスまとめ 基本情報 2013年10月にワールドワイドで発売予定で、日本でも今秋発売される北米版は10月22日を発売日として発表 前作に存在したギター同梱版も計画されている 現在発表されている対応プラットフォームはPlayStation3、Xbox360、PC(Windows)/Mac日本ではPS3でケーブル同梱版とソフト単品版の二種、360及びPCではソフト単体版のみの発売 日本でのPC版はWindowsのみ告知されているが、SteamからMac版が購入可能 zavvi.comではPS4版、Xbox One版ともに予約受付中だが、開発者はまだ作っていないとのこと 価格はケーブル無しが$59.99、ケーブル同梱が$79.99どちらを予約しても The Smashing Pumpkins - Cherub Rock のDLCが特典として付く(日本版は不明) オーストラリアではTame Impala - Elephant も予約特典として付く模様 PC/Mac版は前作に引き続きSteamを使用し、一度の購入でWinでもMACでも遊べる(SteamPlayに対応) 360版は今作よりキネクトに対応する 前作との互換 リアルトーンケーブルは共通 前作の収録曲の殆ど、及びDLC曲の全てが同一プラットフォーム間でのみ移行可能現時点ではオリジナルのディスク収録曲のうち7曲がライセンスが取得できず移行不可のものがある全てを移行できるようにしようと、現在も調整が行われている 日本版もDLC移行、及びディスク収録曲の移行に対応ディスク収録曲の移行については少額(恐らく600~1,200円位か?)の課金が必要 PC(Win版)からMac版への移行はSteamを介すので可能(SteamPlayに対応) 2014以降のDLCはオリジナルのロックスミスでは使用できない 新要素・変更点 セッションモードプレイヤーのギタープレイに対し、AIが自動で判断してジャムセッション ギターが激しくなれば、ドラムも激しくなり、ベースもテンポに合わせて調整してくれる 4人のAIが使う楽器の種類、キー、スケール、音の複雑性、テンポ、グルーブ、演奏環境などを変更可能AIの使用楽器は76種類から選べる(最新の情報では75種類と変更された?) 通常の曲のプレイと同様にセッションモードもマルチプレイに対応(通常プレイと同じく二人まで) セッションモードはギターだけでなくベースでも遊べる エレキウクレレ、エレキバイオリン等、エレキの弦楽器でフォンジャックが繋がれば基本何でも遊べるただし画面の表示はギターのままで、正式に対応という訳ではなく、あくまで副産物的なもの オーセンティック・トーンtone switchingなる機能が発表、演奏中にエフェクター等が切り替わるシステム 曲名からトーンを検索することが出来る リフリピーターセクション、難易度、速度を同時に変更可能複数セクションにまたがった範囲指定もできる 楽曲の演奏中でも起動可能にこの新たなシステムの導入により、自分で弾いたリプレイを聴く事が出来なくなった ギターケードミニゲームの数が前作の8種類から10種類に増加前作に存在したものも、名前や内容に変更が加えられている 前作の Dawn of the Chordead は Return to Castle Chordead という物に変更される模様 ストーリー、個別のレベル、カットシーンが存在する マスターモードプレイ状況に合わせて徐々にノートが消えていく様になった アンプ(トーンデザイナー)より多くのギアを揃えるため、オレンジ、マーシャル、エデンと提携 ノンストップ・プレイ内部には song manager が存在し、プレイリストを作成、保存出来る プレイリストは200曲(恐らく全ての収録曲とDLCの分)までテスト済み 時間制限や曲のスキップが可能 Uplay今作からUplayに対応し、PC版のDRMとなる リーダーボード前作に引き続きギターケードが対応し、今作からは楽曲のリーダーボードも追加される レッスンプレイヤーのミスに対して、どのように修正すべきか教えるなど、動的な改善がなされる レッスンの数は前作の3倍、85以上存在する ビデオは解像度が向上し、複数のカメラアングルが存在する テクニックタッピング コードスライド、トレモロスライド、トレモロコードスライド プレベンド(チョークダウン) ブラッシング(フレットハンドミュート) ビブラート アルペジオは最初にコードと似たボードが来るようになる ピンチ・ハーモニクス(ピッキング・ハーモニクス) チューニング基準ピッチが A=440Hz 以外に A461(You Really Got Me)、A444(ultra soul)と A445(Fat Bottomed Girls)の追加を確認過去のDLCも2014板では新しい基準ピッチが採用される模様 カポタストに対応する チューニング変更やゲームのリスタートが行われない限り、チューニングチェックは行われない D Standard D-G-C-F-A-D (D Tuning または Tune Down 1 Step とも呼ばれる)が追加 ポーズメニューを開くと左下にミニチューナーが表示される 24フレットに対応、勿論24フレットまで無いギターでも100%演奏可能 色覚異常者向けのオプションが追加される セクション単位ではなく、曲自体を好きなレベルに簡単に設定できるようになる レベルによるアンロック報酬にインレイが存在する模様 ノート(コード)の検出精度が向上 バックグラウンド(演奏時の背景)を消す事が出来る 楽曲プレイ時などのロードは短縮されたというより、そもそもロード画面が存在せず直ぐに始まるその代わり前作のような凝ったステージ等のバックグラウンドが存在しない模様 PC版はキーボードで目的の楽曲の頭文字を押すことでそこまでスキップできる 音声遅延は20ミリ秒(音源と6m離れているのとほぼ同等)にまで低減されたただし推奨された接続方法(ゲーム機からステレオやアンプに直接繋がっている)である事が前提 DLCはこれまで隔週が基本だったが、毎週配信されるようになる Day 1 DLC (発売日に配信されるDLC)が存在する 収録曲は収録曲(2014)をご覧ください。 Rocksmith 2014 Edition の海外公式サイトは初代と共通で、2014告知と同時にリニューアルされ、情報を追加する形となっています。ですが日本版公式サイトは新たに作られています。 どうして Rocksmith 2 ではなく Rocksmith 2014 Edition なのか? この欄は以下の記事のUbisoft上席副社長トニー・キー氏へのインタビューから構成されています。 http //www.ign.com/articles/2013/07/01/ubisoft-discusses-rocksmith-just-dance-2014 実は同じUbisoftから発売されているダンスゲーム"Just Dance"も、今回からナンバリングが発売年に変更されています。これはその他の所謂「ゲーム」との差別化、学習ソフトウェアとして異なるアプローチを持っていることを明確にする為の変更とのことです。 またロックスミスについて言えば、別の理由もあります。 Rocksmith 2014 Edition は続編というよりも新しい「版」、つまり書籍等の改訂版のような物であるということです。もしスペイン語講座一巻とスペイン語講座二巻があれば、買う人は一巻から学ばなければならないと思うでしょう。ですが Rocksmith 2014 はそのような学習の第二ステップではなく、オリジナルに取って代わる物として作られました。 憶測でモノを語ってみる PC版のアップデート(2013.1/10)に誤って混入した開発中の譜面データから、新たなテクニック追加の可能性?pickDirection ピックの向き。アップとダウンピッキングの指示を指しているかもしれない。 pinchHarmonics ピンチ・ハーモニクスとは、日本で言うピッキング・ハーモニクスのこと。 unpitchedSlides 音程指定が無いスライド。グリッサンドのことだろうか。 tapping 今もタッピングは存在するが簡易的なもので、アンカーゾーンのグラフィックなどに変更が必要と思われる。タッピングのものとされるレッスンビデオのメイキングが公開されたので、これはほぼ確実か vibrato ビブラート。そのまま。収録予定曲の Oasis - Don t Look Back In Anger にはビブラートが存在する fretHandMutes 日本でフレットハンドミュートと言うと余弦ミュートを指す事もあるが、海外ではブラッシングの意。収録予定曲の Aerosmith - Walk This Way にはブラッシングが存在する 新たなチューニングが追加されるか?収録予定曲の Alice In Chains - Stone はチューニングが Drop C#/Drop Db(C#-G#-C#-F#-A#-D#)チューニング画面で Eb Drop Db なるものが表示されているスクリーンショットが存在 ニュースサイトまとめ ファミ通 ― B zやらセッションモードやらについてのインタビュー http //www.famitsu.com/news/201306/13034941.html ファミ通 ― 日本版発売告知 http //www.famitsu.com/news/201307/04036055.html 4Gamer.net ― 2013年秋に発売すると発表 他諸々 http //www.4gamer.net/games/224/G022459/20130708004/ IGN ― メインのプレイ画面など改良点について http //www.ign.com/articles/2013/08/16/rocking-out-with-rocksmith-2014 joystiq ― Gamescom でのインタビュー等 http //www.joystiq.com/2013/08/25/rocksmith-2014-amps-up-its-game-puts-a-jam-band-in-your-tv/ Pocket-lint ― ミニゲームのスクリーンショットが見られる http //www.pocket-lint.com/news/123783 Polygon ― ギターを学ぶという面での改良についての詳細 http //www.polygon.com/2013/9/21/4743872/rocksmith-2014-and-the-fear-of-educational-games Truth In Shredding ― トーンデザイナーの様子とオレンジとの提携について http //www.truthinshredding.com/2013/09/news-orange-amps-feature-in-rocksmith.html 動画まとめ E3に合わせて公開されたもの E3 のプレスカンファレンスで Alice in Chains の Jerry Cantrell がセッションモードを紹介 http //www.youtube.com/watch?v=d9GTJUCQtcc E3 2013トレイラー http //www.youtube.com/watch?v=mQTxUEdgSOo セッションモードの紹介動画 ギターの独習方法を昔のものから振り返る http //www.youtube.com/watch?v=Hg6HXXXKlMM セッションモードの動画 インターフェイスもじっくり見られます(GameSpotより) http //www.youtube.com/watch?v=JWRfbd2ebEs gamescomに合わせて公開されたもの ロックスミス2014で改善された5つの点(IGNより) http //www.youtube.com/watch?v=thTQ6kAv7UI 新しいミニゲーム、スターコードのプレイ動画(IGNより) http //www.youtube.com/watch?v=_jA0woSkR9M セッションモードをブルースで(IGNより) http //www.youtube.com/watch?v=Y3XQIm3Xyz0 Weezer – Say It Ain’t So のプレイ動画 トーンスイッチ機能がみられます(IGNより) http //www.youtube.com/watch?v=4bJmMJng2Jw Slayer – War Ensemble のプレイ動画 アンカーゾーンが広がったりします(IGNより) http //www.youtube.com/watch?v=WY7MHSnxvEU Iron Maiden – The Trooper のプレイ動画(IGNより) http //www.youtube.com/watch?v=4nb2M4rcjEs gamescomでのプレゼンテーションの様子(非公式) http //www.youtube.com/watch?v=2uLemQDxenQ http //www.youtube.com/watch?v=GCBhFL_oF9w gamescomトレーラーの日本語字幕版 http //www.youtube.com/watch?v=Im2pS2jBIS8 その他 レッスンモードの紹介 http //www.youtube.com/watch?v=6tLoDdlu2lY 新たな要素と改善点 http //www.youtube.com/watch?v=CrRTHQr9TFI 三つの収録曲のプレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=bdpeOuX_bLE 新しいギターケード(ミニゲーム)の紹介 http //www.youtube.com/watch?v=Qi2Tm5LU_fE プロギタリストがロックスミスを語る http //www.youtube.com/watch?v=VFqaz_0A5mY 色覚異常に対応したオプションについて http //www.youtube.com/watch?v=C-TIgMa0uik セッションモードの紹介動画 http //www.youtube.com/watch?v=BPFMDdMpttw 舞台裏紹介動画 第一弾 ノートトラッキングとオーディオデザインの仕事 http //www.youtube.com/watch?v=U__y-TVCSDE 前作との互換について。前作を北米版で購入してたら、2014も北米版のほうが無難? -- れしぴ。 (2013-07-18 19 34 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/75.html
PC版基本情報(2014) +目次 基本情報概要 動作環境Windows版 Mac版 ハードウェアに関わる注意 購入方法と価格ダウンロード版 ディスク版 ケーブル単品 必須設定と遅延対策音声デバイスの設定 設定ファイルの内容サウンド ディスプレイ 設定ファイルの詰め方排他モード 始めに LatencyBuffer 次に MaxOutputBufferSize その他の設定プロセッサのスケジュール 映像の遅延を減らす ギターのボリュームが小さ過ぎる時 不具合と対策解決策の無い不具合 解決策のある不具合起動しない ASIO対応のサウンドカードでの問題 起動時に「リアルトーンケーブルが最適化されていない」と出る キャリブレーションのバーが上限または下限にへばりついたままで先に進めない その他のリアルトーンケーブルでの問題 その他の音の問題 Windows10との互換性 Tipsショートカットキー セーブデータの場所 基本情報 概要 発売日は2013年10月で日本版も発売されます。SteamからのDL版も正規購入可能で、日本語に対応しています。Steamでのアクティベーションコードが付属するディスク版と、SteamからのDL版があります。2014版から日本でもディスク版が販売されます。 ディスク版、DL版共に専用のリアルトーンケーブルが必須で、一切代用は出来ません。海外ディスク版には必ずケーブルが付属していますが、日本版は逆に付属"しません"のでご注意下さい。なおケーブル単体での販売が日本でも行われています。日本では一見CS専用に見える陳列の場合もありますが、リアルトーンケーブルはWin、Mac含め全機種共通なので安心してください。 PC版は全てSteamとUPlayが必須(つまり両方のアカウントも必須)となります。またセーブデータはUplayでの同期ではなくSteamクラウドで管理されます。 CS版同様、無印ディスク版楽曲、及びDLCのインポートが可能です。但し無印時代の一部のDLCは、無印本体を所有していないと購入できません。その対象となる楽曲がどれなのか、また何を基準としているのかは不明です。インポートについて詳しくは無印版インポートのページをどうぞ。 動作環境 最低動作環境は基本的に前作と同じです。ただし推奨動作環境は高くなっています。 今作からコントローラーがサポートされます。キーボード操作がやりにくいと感じる方は用意しておくと良いかもしれません。 Windows版 Windows10でも動作するようです。10固有の不具合や対策等は後述の「Windows10との互換性」の項目にあります。 最低動作環境 推奨動作環境 OS Windows Vista, Windows 7, Windows 8 プロセッサ Intel Core2Duo E4400 @ 2.0GhzまたはAMD Athlon 64 X2 3800+ @ 2.0Ghz Intel Core i3-540 @ 3.1GHzまたはAthlon II X3 455 @ 3.3GHz メモリ 2 GB 4 GB ビデオメモリ 256 MB 512 MB ビデオカード DirectX 9に対応した:NVIDIA GeForce 8600 GTまたはATI Radeon HD 2600 XT DirectX 9に対応した:NVIDIA GT 240またはATI Radeon HD 5670 ハードドライブ 12 GBの空き領域 サウンドカード DirectX 9.0cと互換性のあるもの Mac版 OSについてはOS X 10.7 Lionが最低動作環境となる、とツイッターで補足がなされています。 最低動作環境 推奨動作環境 OS OS X 10.7 Lion プロセッサ Intel Core 2 Duo @ 2.4GHz or 2.66GHz3MB on-chip shared L2 cache, 1066MHz FSB Intel Core i3-540 @ 3.1GHz メモリ 2 GB 4 GB ビデオメモリ 256 MB 512 MB ビデオカード NVIDIA GeForce 8600 GTまたはATI Radeon HD 2600 XT NVIDIA GT 240またはATI Radeon HD 5670 ハードドライブ 12 GBの空き領域 ハードウェアに関わる注意 サウンドカードはオンボードで十分です。なお無印版では高機能なサウンドカードでむしろ遅延が発生するという問題がありましたが、2014版では改善されているようです。 リアルトーンケーブルを接続するUSBポートによって問題が起きる場合があります。リアルトーンケーブルは100mAを必要とするので、USBハブ等に接続すると電力不足に陥る可能性があります。各USBポートの電力情報はデバイスマネージャから確認出来ます。 リアルトーンケーブルはUSB2.0で最良の動作をします。3.0のポートしか持たないPCの場合、セルフパワーのUSB2.0ハブを用いることで動作の改善が期待できます。 購入方法と価格 本項の情報はあくまで参考です。他にもっと安く取り扱っているショップがあるかもしれません。 ダウンロード版 Steam 価格は3,000円で、「おま国」や「おま値」ではありません。購入難易度は比較的低いので、海外サイトでの購入に自身のない方はコチラを。 その他の鍵屋 G2PLAY、Humble、CDKeyHouse、Game Fly、Gamers Gate等で取り扱っています。といっても鍵屋は所謂「分かってる、慣れてる」人が自己責任で利用するものです。 なおMac Game Store等でMac版を購入しても、Steam Play対応のSteamキーの販売なのでWindowsでも勿論プレイできます。 ディスク版 日本版 ケーブルは付属せず定価7,178円。ケーブルも買うと合計9,200円程。またイーフロンティアのサポートによれば、Windows OSのみでの提供となるとのことです。人柱報告が無い為、本当にMACで動かないのかは不明ですが、少なくともMACではサポートは受けられないようです。 北米ケーブル同梱版 北米版は日本と逆でケーブル同梱版のみです。送料最安プランで合計約5,800円になります(2016年4月時点)。あれ、普通に日本で買うより…… ケーブル単品 日本版ケーブル単品 定価は税込2,940円ですが、アマゾン側に在庫のある通常時でも80円程度高い若干のプレミア価格(?)となっています。たまにアマゾンが在庫を切らして出品者からの購入に切り替わるとマジのボッタクリ価格に上がります。が、何日か待てば在庫が復活して通常価格に戻ります。 北米版ケーブル単品 一応参考までに、です。送料最安でも約4,100円(2016年4月時点)掛かります。 DL版、及び日本ディスク版は前述の通り、別途に専用ケーブルを用意する必要があります。前作のものを持っている方はそれがそのまま使用出来ます。持っていない場合はSteamでDL版を購入し、日本版のリアルトーンケーブルを購入するのが価格(合計約6,000円)と難易度や確実性の面ベターでしょうか。Steamは定期的に大型セールをするので、待てる人はそれを狙って買うのも手です。 DL版にしろディスク版にしろ、海外から購入する場合は日本語が含まれていない、または日本からSteamに登録出来ないといった可能性があります。その為あくまで自己責任です。とはいえ海外の主な鍵屋や、オーストラリアのディスク版等で日本語の収録が確認されてます。そのため一部のゲームで存在するロシアキー等のような国別シリアルキーは存在せず、ワールドワイドキーのみと思われます。 必須設定と遅延対策 音声デバイスの設定 音声遅延を抑える為には、音声出力デバイス(スピーカー)とリアルトーンケーブル(マイク)の両方を設定する必要があります。両デバイス共に「16ビット、48000Hz(DVDの音質)」で動作するようにしなければなりません。またオーディオデバイスは(5.1chなどではなく)ステレオで出力するように設定します。最後に両デバイス共に排他モードでの動作を許可するように設定します。 ここからは上記の設定方法を詳細に解説します。上記の説明で理解、設定できたのであれば、読む必要はありません。 まずタスクバー右下、通知領域にあるスピーカーのアイコンを右クリックし、「再生デバイス」をクリックします。開かれる「サウンド」ウィンドウの「再生」タブ内に幾つかデバイスが表示されていると思いますが、その中から「既定のデバイス」と書かれているもの(緑のチェックマークが付いているもの)を選び、左下にある「構成」をクリックします。出てきたウィンドウ内の「オーディオ チャネル」で「ステレオ」を選択して、右下の「次へ」をクリック、次の画面でも「次へ」、そして次の画面で「完了」を選びます。 「サウンド」ウィンドウに戻ります。「再生」タブで既定のデバイスが選ばれているのを確認し、右下のプロパティをクリックします。開かれる「スピーカーのプロパティ」ウィンドウで、「詳細」タブに移動します。ここで「既定の形式」を「16ビット、48000Hz(DVDの音質)」にします。またその下に「排他モード」の設定がある場合は、その中の全てのチェックボックスにチェックを付けて有効にします。 「サウンド」ウィンドウに戻ります。「再生」タブの隣にある、「録音」タブへ移動します。マイクデバイスの中から「Rocksmith USB Guitar Adapter」を選択します。その状態で右下のプロパティをクリックします。開かれる「マイクのプロパティ」ウィンドウで、「詳細」タブに移動します。ここで「既定の形式」を「16ビット、48000Hz(DVDの音質)」にします。またその下に「排他モード」の設定がある場合は、その中の全てのチェックボックスにチェックを付けて有効にします。 設定ファイルの内容 Steamのインストールフォルダ\steamapps\common\Rocksmith2014の中にある"Rocksmith.ini"をテキストエディター(メモ帳など)で編集することで、より高度な設定が可能(というより必須と言っても過言ではない)です。同フォルダにある「RocksmithConfiguration.pdf」に英語ではありますが、それについての詳細が書かれています。以下にそこに書かれている重要な部分をまとめておきました。設定ファイルを詰めて遅延を減らす前に、その内容と機能にさっと目を通してくと良いでしょう。 なおここにある設定項目の一部は、iniからでなくゲーム内のオプションから変更できるものもあります。 サウンド EnableMicrophone [デフォルト 0] 1に設定するとマイクが使用可能になります。Rocksmith 2014のメニューでも設定できます。 ExclusiveMode [デフォルト 1] Rocksmith 2014と同時に、他のオーディオを使うアプリケーションを動作させたい場合は0に設定します。その場合、オーディオの問題を回避するためにLatencyBufferを大きくする必要があります。Rocksmith 2014のメニューでも設定できます。 LatencyBuffer [デフォルト 4] Rocksmithでのオーディオバッファの量を調整できます。値が少ないほど小さなバッファで動作し、遅延が少なくなります。ですが小さすぎるとノイズが乗ってしまうので、その場合は大きくする必要があります。最近の高性能なPCであれば2、最速のPCであれば1でも動作するかもしれません。整数値のみ使用できます。 ForceDefaultPlaybackDevice [デフォルト 設定値無し] 「RocksmithConfiguration.pdf」に記載は無く、詳細不明。OBS等でゲームの音が拾えない場合、この項目に1をセットすると解決するようです。なおその前にExclusiveModeは0にして、「スピーカーのプロパティ」から排他モードを切っておきましょう。 ForceWDM [デフォルト 0] 詳細なオプション設定を行なっても音声遅延が無くならない場合や、その他の音声に関わる問題が解決しない場合は、この値を1に設定します。これによりゲームがオーディオデバイスを制御する為に、以前のWindowsの方式を使うように強制します。これはデフォルトの方式よりも遅延を多くしますが、良い代替システムです。 ForceDirectXSink [デフォルト 0] 他の全ての構成オプションを試しても良好な音声を得られない場合は、この値を1にします。これによりゲームがオーディオデバイスを制御する為に、以前のWindowsの方式を使うように強制します。これは殆どの場合遅延を多くしますが、ゲームが実行できるようになるでしょう。最終手段としてこれを使って下さい。 DumpAudioLog [デフォルト 0] ユービーアイソフトにデバッグ情報を送信する必要がある場合、この値を1に設定します。Rocksmith.exeのあるディレクトリにaudiodump.txtというテキストファイルを作成します。一度この設定をオンにした状態でゲームを実行し、値を0に戻してください。オーディオログを有効のままにしておくとパフォーマンスが低下する可能性があるので、通常のゲームプレイの為、0に設定しておきましょう。 MaxOutputBufferSize [デフォルト 0] ごく一部のオーディオデバイスでは、非常に大きな出力バッファを持つことが発見されています。この場合ゲームは、信頼性の高いオーディオバッファサイズを自動的に選択します。ですがこの変数を設定することで、音声の問題を解決するのに役立つかもしれません。デフォルトの0では、Rocksmithにこの値の設定を任せることになります。任せた場合、殆どのサウンドボードでは1024のバッファサイズを設定してしまいます。速いPCであれば通常、512でこれを実行できます。ExclusiveModeを無効にしているなら、それによってここには高い値を設定する必要があります。MaxOutputBufferSizeに設定する値の選択方法によって問題が起きることはありませんが、8か32の倍数で調整する方が良いでしょう。 Win32UltraLowLatencyMode [デフォルト 1] 音声の品質が良くない場合、この値を0にしてみて下さい。無印版の設定に戻すことで音にノイズが乗る問題を改善しますが、遅延は増えます。 ディスプレイ ShowGamepadUI [デフォルト 0] 詳細不明。現在使われていない模様。ゲームパッドを接続して値を変更するも特に変化無し。 ScreenWidth [デフォルト 1280] 画面の水平解像度をピクセルで記入します。Rocksmithのメニューでも設定できます。 ScreenHeight [デフォルト 720] 画面の垂直解像度をピクセルで記入します。Rocksmithのメニューでも設定できます。 Fullscreen [デフォルト 2] 0にするとウィンドウモードで動作します。非独占のフルスクリーンにしたい場合は1にしてください。2に設定すると独占フルスクリーンになります。非独占はマルチモニター向けの設定で、Rocksmith 2014をひとつのモニターでフルスクリーンで表示し、別のモニターでは違うウィンドウを表示させる時に使います。 VisualQuality [デフォルト 1] 映像品質の設定をこの値で変更します。 Rocksmithのメニューでも設定できます。値の持つ意味は次の通りです。0 - 低品質、1 - 中品質、2 - 高品質、3 - カスタム。 RenderingWidth [デフォルト 0] 詳細不明。現在使われていない模様。内部解像度設定と思われるが弄っても変化無し。 RenderingHeight [デフォルト 0] 同上。 EnablePostEffects [デフォルト 1] 0にするとフルスクリーン時のポストプロセスのエフェクトがなくなります。 EnableShadows [デフォルト 1] これを0にすると、リアルタイムな陰影描写が切られます。 EnableHighResScope [デフォルト 1] 0にするとオーディオビジュアライザーの解像度が下がります。 EnableDepthOfField [デフォルト 1] 0にすると被写界深度(遠景のぼかし)が無効になります。 EnablePerPixelLighting [default 1] 0にすると、ライティングが簡易的なものになります。 MsaaSamples [デフォルト 4] アンチエイリアスの品質の設定です。PDFに詳細は書かれていませんが、0ではなく1で無効になるようです。また品質を上げる場合は8,16,32の中のどれかにするのが良いと思われます。 設定ファイルの詰め方 排他モード ExclusiveMode (排他モード)はデフォルトの1、有効にしておきましょう。これを0にするとLatencyBufferなどを余り詰められなくなります。ただし排他モードはロックスミス以外の全ての音声、及び録音をシャットアウトしてしまいます。ゲーム中に新着メールが来ても音では分かりません。プレイ動画は撮影できても録音ができません。それでもこれを有効にすることの恩恵は、無視できないほどです。 始めに LatencyBuffer まず LatencyBuffer を 1 にしてみましょう。その状態でロックスミスを起動し、音声にノイズが乗るかどうかを確かめてください。問題がなければ次のステップへどうぞ。 ノイズが乗ってしまったり、そもそも起動しない場合は、今度は 2 を設定してみます。最近のPCを使っているのであれば、恐らく 2 でいけるかと思います。それでも駄目なら 3 を、やはり駄目なら 4 に戻し、次のステップへ進みます。 ExclusiveModeを0(無効)にすると、1(有効)のときより小さな値を設定できることがあるようです。ただし同時にMaxOutputBufferSizeを2倍以上に増やさなければならず結果として遅延は増えるので、排他モードを使いたくない方以外には推奨しません。 次に MaxOutputBufferSize MaxOutputBufferSize はデフォルトだと 0 が設定されています。これはこの値の設定をロックスミスに任せるという意味であり、多くの場合 1024 が設定されます。 ではデフォルトが 1024 だったと仮定して、設定を詰めていきます。 まず 1024 の半分である 512 をセットし、ロックスミスを起動させます。ノイズが乗らなければ、更に半分、256 を設定してみましょう。逆に駄目であれば、512 に 256 を足した、768 で試します。 このように前回変動させた値の半分の値を足したり引いたりすることで、最適な値を探します。念のため、以下に例を挙げておきます。 512でOK → 更に半分の256でOK → また半分の128でNG → 128の半分の64を足して192でOK → 64の半分の32を引いて160でOK → 32の半分の16を引いて144……というように振れ幅を少なくしながら最適な値を探します 普通は最終的に8の倍数になるんじゃないかなあと思います。 その他の設定 プロセッサのスケジュール ここで行う設定はマルチコアのCPUを使っている方なら、パフォーマンスを向上させる設定として比較的有名かもしれません。ロックスミスでも音声遅延を低減する効果があり、環境によっては十分体感できるレベルの効果が得られます。 ただし比較的高性能なデュアルコア以上のCPUを積んでいる場合に限ります。そうでない場合はPCの動作を遅くしてしまうかもしれません。 ではやり方です。スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」(またはWinキー+Rで開くウィンドウ)に「sysdm.cpl」と打ち込んでエンターを押し、「システムのプロパティ」というウィンドウを開きます。「詳細設定」のタブに移動し、「パフォーマンス」内にある「設定」をクリックし、「パフォーマンス オプション」のウィンドウを開きます。「詳細設定」のタブに移動し、「プロセッサのスケジュール」にあるオプションから「バックグラウンド サービス」を選び「適用」及び「OK」を押します。 映像の遅延を減らす Windows7などでは常時3フレーム(30fps時で90msほど)の遅延が発生しています。これはAeroとやらの機能が原因なのですが、指定したソフトだけでこのAeroを無効にし、3フレームを取り戻す事が出来ます。 Rocksmith2014.exeを右クリックし、「Rocksmith2014.exeのプロパティ」を開きます。「互換性」タブにある「設定」内の、「デスクトップ コンポジションを無効にする」にチェックを入れます。これを設定して以降、ロックスミスを起動すると画面が一度ちらつき、タスクバーなどが不透明になったりしますが、それで成功です。ロックスミスを終了すると、タスクバーなどは透明の状態に戻ります。 これを行っても映像と音声のズレが気になる場合は、ゲーム内の「ツール>オプション>ビジュアル設定>ディスプレイラグ補正」を調整してください。 ギターのボリュームが小さ過ぎる時 ゲーム内の「ツール>オプション>オーディオ設定>リアルトーンケーブルのゲイン」からギターの入力音量を調整できます。またこれはWindowsのコントロールパネルのサウンド内、録音タブにあるリアルトーンケーブルのプロパティにある、レベルのタブから調整することもできます。どちらにしても変更後はゲーム内でキャリブレーションを行って下さい。 不具合と対策 解決策の無い不具合 起動時のフリーズ、一部キーが無反応になる等が報告されていますが、いずれも明確な解決策は無いようです。最新のアップデートで解決されているかもしれません。 解決策のある不具合 起動しない 起動操作後、直ぐにアクティブなウィンドウ(プログラム)をロックスミス以外のブラウザなどにすることで起動する人もいます。また最低動作環境を満たしているかどうか確認をして下さい。 ASIO対応のサウンドカードでの問題 ASIO対応の一部サウンドカードでノイズが乗るなど上手く動作しない場合があるようです。ExclusiveMode をデフォルトの1から0に変えると良いようです。詳しくはこちらもどうぞ。 起動時に「リアルトーンケーブルが最適化されていない」と出る まず上記「音声デバイスの設定」の項目にある通り、再生と録音のデバイス設定を行い、USBの給電量等、使用しているUSBポートにも問題が無い事が前提です。それでも出る場合は…… 「【PC】Rocksmith Guitar and Bass RSP4【ギター】」より 998 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2013/12/04(水) 14 07 40.92 ID lfh1T630 リアルトーンの最適化しても、毎回最適化されていないと出るのを直す方法 オーディオデバイスの管理-「録音」タブのRocksmith USB Guitar Adapterを開いて 「全般」タブのアイコンの変更(I)の上にあるマイクを半角英数字に書き換える。 例えばMICなど、自分の環境(windows7 64bit)ではこれで出なくなりました。 キャリブレーションのバーが上限または下限にへばりついたままで先に進めない 私の環境(Win10、Ryzen3700x、RX5700xt)では、iniファイルをFullscreen=0に書き換えた(ウィンドウモードにした)ところ、うまくいくようになりました。 ウィンドウモードでは60fpsで安定しますが、フルスクリーンモードだと、800fps近く出ます。このことから、フルスクリーンモードだと、fpsの上限がなく、過度な負担がかかってしまい、不安定になるのだと思います。 その他のリアルトーンケーブルでの問題 まず「ハードウェアに関わる注意」の項目の繰り返しとなりますが、リアルトーンケーブルは100mAを必要とするので、USBハブ等に接続すると電力不足に陥る可能性があります。各USBポートの電力情報はデバイスマネージャから確認出来ます。リアルトーンケーブルはUSB2.0で最良の動作をします。3.0のポートしか持たないPCの場合、セルフパワーのUSB2.0ハブを用いることで動作の改善が期待できます。不具合が電力供給量に起因する場合、USB3.1ポートがあればそれを使用するのも手です。これは3.1の規格が、2.0や3.0と比べて格段に電力供給能力が高いからです。 USBデバイスの不具合全般に言えることですが、別のポートを試す、他のUSB機器を外すのは有効です。またデバイスやドライバの再インストールを試してみてください。これはデバイスマネージャーからリアルトーンケーブルのドライバをアンインストールし、再びケーブルを刺しなおすことで行えます。 ケーブルが「hocksmit」というデバイスとして認識されてしまい、動作しない場合はUSBポートからの供給電力が足りない場合が多いようです。前述のように別のポートに差し替える、セルフパワーのUSB2.0ハブを用いる、ドライバの再インストールなどが対策として挙げられています。 I/O要求のエラーで動作しないことがあるようです(Win8.1固有の問題?)。BIOSからxHCI、eHCI、またはlegacy usb support等を無効にすると直るかもしれません。 その他の音の問題 無印版では音に問題が無いにも関わらず、2014版で問題が起きる場合は、大概後述のWin32UltraLowLatencyModeを0にする事で解決するようです。 また無印版よりも2014版の方がLatencyBufferとMaxOutputBufferSizeを多めに設定しなければならない場合があります。とはいえそこを大きく設定しても、Win32UltraLowLatencyModeが1であるなら無印版より音声遅延は少ないのでご安心下さい。 それでも駄目な場合は…… 「【PC】Rocksmith Guitar and Bass RSP4【ギター】」より抜粋 714 :名無しさんの野望:2013/11/16(土) 23 42 07.96 ID rl7GzUJA あくまでも一例に過ぎないが誰かの参考になればと報告 自分はベース+USBサウンドデバイス+ヘッドフォンで使用中 (ソフトによるノイズ問題) 1 音声デバイスと録音デバイスの設定で両方とも排他モードのチェックを入れる(そうしないと音がきこえないため) 2 ロックスミスを起動。この時点では結構ノイズが出る(ベースから出るノイズではない) 3 ロックスミスを起動したまま、音声デバイスと録音デバイスの排他モードのチェックを外す。 ロックスミスを起動したままで排他モードのチェックを外すことによりソフトによるノイズは皆無になった。 排他モードを切っても遅延などは全く感じない、普通のアンプで鳴らして聴こえる感じ(オーディオエンジンは2に設定) (曲演奏中以外で弾いた時に出るホワイトノイズ問題) トップ画面等で音を鳴らすと弾いた時のみホワイトノイズが発生、起動ごとにノイズの量が減ったり増えたりロボットぽくなったり。 どうやら、アンプシミュが原因ぽいのでトーンデザイナーでアンプ等を変更し、イコライザ設定も変えてみた。 すると、トップ画面等で弾いていても全くホワイトノイズも出なくなった。 その設定を保存して、キー割り当てをしておけば次回起動してデフォアンプ設定に戻ってホワイトノイズが出てても 割り当てしたキーを押せばすぐに直るので楽。 Windows10との互換性 公式フォーラムによると通常の状態であれば互換性の問題は確認されておらず正常に動作するようです。ただしOSの初期によくある類のバグが存在する可能性はあり、幾つかのオーディオドライバでの問題が、既にプレビュービルドで確認されているとのことです。 現在確認されている問題への対処法は以下の通りです。これは10に限らず、同様の問題であれば7や8等にも有効と思われます。 リアルトーンケーブルはUSB2.0で最良の動作をするので、3.0のポートしか持たないPCの場合、セルフパワーのUSB2.0ハブを用いる リアルトーンケーブルのゲインを、Windowsのコントロールパネルのサウンド内、録音タブにあるリアルトーンケーブルのプロパティにある、レベルのタブから調整する Windowsがリアルトーンケーブルを「hocksmit」として認識している場合、USBポートの電力不足が原因である場合が多い。ポートを変えるか、セルフパワーのハブを用いる DLCが消えた場合は、SteamのライブラリからRocksmith 2014を右クリックしてプロパティを開き、ローカルファイルのタブから「ゲームキャッシュの整合性を確認」を実行する 管理人は現在10でプレイしていますが、特に問題は起きていません。7に比べて遅延が増えることも減ることも無く、iniファイルを変更する必要もありませんでした。 Tips ショートカットキー 各種メニュー内1,2,3,4キー各トーンスロットのトーンの呼び出し 曲選択+キー曲のお気に入り登録 英字キー押したキーを頭文字とする曲にジャンプ ソートがアーティストならアーティスト名で、タイトルならタイトルの頭文字で飛ぶ ¥キーソート順を逆転 PageUp,PageDownページ送りとなるので、上下方向キーより早い移動が可能 リフリピータースペースキーリフリピーター呼び出し Deleteキーリフリピーターから曲に戻る -キーセクション選択の左端を左に移動 +キーセクション選択の左端を右に移動 [キーセクション選択の右端を左に移動 ]キーセクション選択の右端を右に移動 セッションモードスペースキーマイバンド画面とセッション画面の切り替え 9キーテンポ(BPM)を下げる 0キーテンポ(BPM)を上げる セーブデータの場所 Steam\userdata\ユーザーIDの数字\221680\remote の中にあります。 remote フォルダごとバックアップをとれば大丈夫なハズです。心配な場合は 221680 フォルダごとどうぞ。
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/84.html
掲示板 各ページのコメントフォームを撤廃、こちらにその役割を統合します。 意見、要望、指摘、情報提供等はこちらにお願いします。 質問についてはWiki内に書かれていない事であれば受け付けます。そうでない場合は、基本的に見つけ次第削除します。 日本語になっていない、または意味の理解できないものも同様の対応となります。 ツリー機能があるので、返信等はそれを利用するようにして下さい。 返信したいコメントの左側にある○を選択した状態で書き込むことで返信となります。 360からOneへのインポートのみ可能、とありました。移行方法の手順を教えてください。 - 名無しさん 2017-02-12 10 03 57 インポートの件、自己解決しました。xbox oneのrocksmithのManage gameからインストールできました。 - 名無しさん 2017-02-12 12 42 24 PC版ですが、リアルトーンケーブルは認識されているのですが、ノイズがひどくてチューニングができません。他の弦を一緒に弾くなと言われます。無線LANだとノイズが出るなどの例はありますか? - poporin0250 2017-04-23 19 26 52 無線LANも併用してますが、オンにしても支障が出るようなノイズは感じられませんでした。 リアルトーンケーブルはwindowsの録音デバイスに認識されていますので、どれくらいノイズがあるかゲームを通さずに聴いてみてはどうでしょう。 ノイズの発生源を判別しやすいと思います。ゲーム側なのか、USBさしこみ口なのか、ケーブルなのか、ギターなのか等です。 念のため。コントロールパネル等から[サウンド]の関連項目、[Rocksmith]とついた録音デバイスを探し、そのプロパティから「このデバイスを聴く」のチェックボックスを入れれば鳴るはずです。 もしギター自体のノイズでしたらギター専門のHPを探したほうが早いかもです。リアルトーンケーブルの設定やwin側のサウンド設定、rockcmithの.iniの可能性もあります。 - 名無しさん 2017-04-25 02 39 47 ありがとうございます。プロパt - poporin0250 2017-04-28 16 47 43 プロパティにこの「デバイスを聴く」は出てこないのですが、インジケーターみたいなのは反応しています。ギターもノイズがあったので修理にも出したのですが、PCから出る音は最悪でした。ケーブルの断線かもですね。交換を考えてみます。 - poporin0250 2017-04-28 16 52 55 quad capture ua-55にてquadcapture control panelでドライバ設定からASIOの低レインテンシーモードを切ったところ音割れが出なくなりました - 名無しさん 2018-01-10 21 13 59 ゲーム中にギターとベースエミュレーターの切り替えを何回かするとエラーで落ちる(R6025 - pure virtual function call)んですけどなんとかならないですかね。PC版Win10(64bit) - 名無しさん 2018-03-05 21 25 47 steamban - 名無しさん (2018-04-24 23 28 42) steam版買ったんだが、CDキーのアクティベートができない・・・「入力されたキーの処理中に・・・」とか出た人いない? - 名無しさん (2018-04-24 23 29 26) コード30回成功のトロフィーが取れない。。。 どなたか情報ください - 名無しさん (2019-03-02 15 26 11) www.reddit.com/r/rocksmith/comments/6lh5b6/nocable_patch_v3_guide/ にno cable patchっていう(恐らく)リアルトーンケーブル以外のケーブルを使用可能にできるパッチがあるみたいなんですけど、誰かPC版持っている人で試した人はいませんか? - 名無しさん (2019-03-23 05 41 51) 全曲一覧見ずら過ぎ・・・拝啓灰色に文字白って無理・・・ - 名無しさん (2021-11-08 21 20 04) 名前
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/24.html
トロフィー・実績一覧 初期状態でのトロフィー・実績は下記の通りPS3はブロンズ39、シルバー9、ゴールド2、プラチナ1で合計51個。 360は50個で合計1000ポイント。 ベースDLCによる追加トロフィー・実績は下記の通り。PS3はブロンズ7、シルバー3、ゴールド0、プラチナ0で合計10個。 360は10個で合計250ポイント。 トロフィー・実績名クリックでTipsに飛びます。 +Tips目次 各ギターケードの解禁条件 各ギターケードの攻略 各Rank到達に要するRSP My 1st Encore アンコール発生条件 Better Than An Encore? ダブルアンコール発生条件 ノートを一定数以上連続成功させるのにお勧めの曲 OK, I Learned Stage Ready Beneficial Friends Just Singing? 初期状態でのトロフィー・実績 Rocksmith Platinum Elite --G Awarded for earning all Rocksmith trophiesロックスミスのすべてのトロフィーを獲得する Duck Hunter 5G Play the Guitarcade game DucksGUITARCADE「Ducks」をプレイする Fret Fast 20G Beat 10,000,000 points in the Guitarcade game DucksGUITARCADE「Ducks」で1000万点以上獲得する Ducks x 6 5G Play the Guitarcade game Super DucksGUITARCADE「Super Ducks」をプレイする Just Super! 20G Beat 150,000,000 points in the Guitarcade game Super DucksGUITARCADE「Super Ducks」で1億5000万点以上獲得する Solo Foundations 5G Play the Guitarcade game Scale RunnerGUITARCADE「Scale Runner」をプレイする Scales Owned 20G Beat 50,000,000 points in the Guitarcade game Scale RunnerGUITARCADE「Scale Runner」で5000万点以上獲得する Challenge Harmonics 5G Play the Guitarcade game Harmonically ChallengedGUITARCADE「Harmonically Challenged」をプレイする Beat Harmonics 20G Beat 1,000,000 points in the Guitarcade game Harmonically ChallengedGUITARCADE「Harmonically Challenged」で100万点以上獲得する Batter Up 5G Play the Guitarcade game Big Swing BaseballGUITARCADE「Big Swing Baseball」をプレイする Giant! 20G Beat 2,000,000 points in the Guitarcade game Big Swing BaseballGUITARCADE「Big Swing Baseball」で200万点以上獲得する Slide Puzzle 5G Play the Guitarcade game Super SliderGUITARCADE「Super Slider」をプレイする Slide to Victory 20G Beat 15,000,000 points in the Guitarcade game Super SliderGUITARCADE「Super Slider」で1500万点以上獲得する Where Rainbows Come From 5G Play the Guitarcade game Quick Pick DashGUITARCADE「Quick Pick Dash」をプレイする Furious Plucker 20G Beat 5,000,000 points in the Guitarcade game Quick Pick DashGUITARCADE「Quick Pick Dash」で500万点以上獲得する The One With Zombies 5G Play the Guitarcade game Dawn of the ChordeadGUITARCADE「Dawn of the Chordead」をプレイする Guitardead 20G Beat 1,000,000 points in the Guitarcade game Dawn of the ChordeadGUITARCADE「Dawn of the Chordead」で100万点以上獲得する Happy Shopper 5G Visit the shopROCKSMITH SHOPを訪問する Singles Rock 20G Beat 100,000 points in a Single Note Arrangementシングルノート・アレンジで10万点以上獲得する Chordinated 20G Beat 100,000 points in a Chord Arrangementコード・アレンジで10万点以上獲得する All Rounder 20G Beat 100,000 points in a Combo Arrangementコンボ・アレンジで10万点以上獲得する The Basics 5G Complete Soundcheck (Reach Rank 1)サウンドチェックを終了する(ランク1に到達する) New Act 5G Reach Rank 2ランク2に到達する Local Support Act 10G Reach Rank 3ランク3に到達する Local Headliner 10G Reach Rank 4ランク4に到達する National Support Act 20G Reach Rank 5ランク5に到達する National Headliner 20G Reach Rank 6ランク6に到達する International Support Act 40G Reach Rank 7ランク7に到達する International Headliner 40G Reach Rank 8ランク8に到達する Elite Guitarist 60G Reach Rank 9ランク9に到達する Super Elite Guitarist 60G Reach Rank 10ランク10に到達する Rocksmith 100G Reach Rank 11ランク11に到達する My 1st Gig 5G Play an Eventイベントをプレイする My 1st Encore 10G Qualify for an Encoreアンコールの条件を満たす Better Than An Encore? 20G Qualify for a Double Encoreダブル・アンコールの条件を満たす The Rocksmith Method 20G Earn all Bronze Technique Medalsギターでブロンズ・テクニックメダルをすべて獲得する Tutorials My Axe 30G Earn all Gold Technique Medalsギターでゴールド・テクニックメダルをすべて獲得する Tone is My Avatar 10G Create and save a custom toneカスタムトーンを作ってセーブする Hear Me Now 10G Use the AmpAMPを使用する D-licious 10G Use the Tuner to tune to Drop-Dチューナーを使ってドロップDにチューニングする Cente-beater 10G Beat a 100-note streakノートを100回連続成功させる Just Awesome 40G Beat a 750-note streakノートを750回連続成功させる Strummer 5G Beat a 5-chord streakコードを5回連続成功させる No Dischord 20G Beat a 25-chord streakコードを25回連続成功させる Half-K 25G Beat a 500-note streakノートを500回連続成功させる Art + Functionality 30G Collect all guitarsすべてのギターを集める Tone Peddler 30G Collect 50 effects pedalsペダルを50個集める OK, I Learned 20G Beat 200,000 points in Master Modeマスターモードで20万点以上獲得する Stage Ready 40G Complete a Master Eventマスターイベントをクリアする Beneficial Friends 20G Play multiplayer with 2 guitars2台のギターを使ってMULTIPLAYERをプレイする Just Singing? 10G Using a mic, sing along and achieve Nice Singingマイクを使って一緒に歌い、歌で「OK Singing!」を獲得する ベースDLCによる追加トロフィー・実績 Bass Camp 10G Play a bass arrangementベース・アレンジをプレイする Databass 10G Play a song with emulated bass using a guitarギターを使って、エミュレートで曲を演奏する Bass Face 20G Beat 100,000 points in a Bass arrangementベース・アレンジで10万点以上獲得する The Bottom Line 10G Complete a bass eventベースのイベントをプレイする The Bassics 20G Complete all Bass Technique Challenges to Bronzeベースでブロンズ・テクニックメダルをすべて獲得する Ace of Bass 30G Complete all Bass Technique Challenges to Goldベースでゴールド・テクニックメダルをすべて獲得する All your bass 30G Collect all bassesすべてのベースを集める Bass-Box 20G Earn a bass pedal, amp, or cabinetベースでペダル、アンプ、またはキャビネットを獲得する Bass Head 40G Collect all bass gearすべてのベースギアを集める Rumblesmith 60G Reach rank 11 on Bassベースでランク11に到達する Tips 各ギターケードの解禁条件 Ducks 1曲をEvent Qualify状態にする Super Ducks 10曲をEvent Qualify状態にする Scale Runner 15曲をEvent Qualify状態にする Harmonically Challenged Slides Technique Challengeを完了する Big Swing Baseball Bends Technique Challengeを完了する Super Slider Tremolo Technique Challengeを完了する Quick Pick Dash Chords Technique Challengeを完了する Dawn of the Chordead Harmonics Technique Challengeを完了する 各ギターケードの攻略 Scale Runner11 Scaleの合計が50,000,000ポイント以上になればいいので1つ平均4,500,000ポイントが目安 各Rank到達に要するRSP Rank2 500,000 RSP Rank3 1,000,000 RSP Rank4 1,500,000 RSP Rank5 2,500,000 RSP Rank6 3,500,000 RSP Rank7 5,000,000 RSP Rank8 7,500,000 RSP Rank9 10,000,000 RSP Rank10 15,000,000 RSP Rank11 20,000,000 RSPRankアップのために手っ取り早くRSPを稼ぐ方法としてはEventの最低選曲数の4曲だけをMaster Modeにすればアンコールも含めて1回のEventで1,000,000 RSP以上稼ぐことが可能 My 1st Encore アンコール発生条件 EventでMinimum RSPs(Setlistで選曲した各曲で設定されているEvent Qualifyに必要なRSPの合計)の120%以上のRSPを獲得する Better Than An Encore? ダブルアンコール発生条件 アンコール曲で90%以上のNote Accuracyを取ると50%の確率で発生 ノートを一定数以上連続成功させるのにお勧めの曲 Go With The Flow / Queens of the Stone Age Combo (Mastery Level 100%)ノーツでは赤 黄2、黄3 青5、赤5 黄7 or 黄5 青7を弾くように指示されるが黄2、黄3、赤5 or 黄5だけを弾いていても判定的にはOK OK, I Learned Master Mode解禁条件はRiff Repeaterで確認できる曲の各フレーズのMastery Levelが100%の状態で100,000 RSP以上を獲得する(1フレーズでもMastery Levelが100%の状態になっていないと100,000 RSP以上を獲得してもMaster Modeは解禁されない) Stage Ready Master Modeを解禁した曲のみでSetlistを作りEventでMinimum RSPsの100%以上のRSPを獲得する Beneficial Friends Rocksmithケーブルが2本必要 ギター本体はチューニングの際に各Rocksmithケーブルに差し替えればいいだけなので1本有ればいい コントローラは2つ必要だが、旧型360はUSBポートが3つしかないため、最低1つの無線コントローラが必要になる Just Singing? 有線か無線のマイクが必要(VCのマイクでは不可)(なはず←確認できた人がいたら編集してください) Xbox360の場合、日本では馴染みが無いがMS認証マイクが存在し同様の品が必要。コントローラー接続のVCヘッドセットや汎用USB機器では不可 音程を判定しているわけではないので繋いでいるだけでもOK
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/77.html
解禁情報 本ページの情報は基本的に以下からの転載です。 http //www.reddit.com/r/rocksmith/comments/1p0rsl/full_list_of_unlockable_rewards_and_how_to/ +目次 通常の解禁要素解禁条件 解禁要素 uポイントによる解禁要素uポイントの貯め方 解禁要素 通常の解禁要素 解禁条件 全162個。下記の表にあるものが方法に関わらず上から順番に解放されます。解禁に必要な条件は、次の通りです。 ミッション ロックスミス・レコメンド ギターケードのチャレンジ スコアアタックでメダル取得 解禁要素 種別 内容 インレイ Rocksmith スキン BTQ-30 会場の広さ Level 1 スキン AT-810BC インレイ Split Parallelogram スキン LW-25B スキン CS-410BC インレイ Trapezoid スキン Cali-38 会場の広さ Level 2 スキン AT-112.1C ギア Vintage HiFi スキン AT-120 インレイ Small Block スキン HG-212C 会場の広さ Level 3 スキン CL-SS 90 インレイ Crown スキン Orange Rockerverb 50 MkII スキン HG-215C インレイ Block Triangle 楽曲 Playground Kings - Self Trap スキン HG-100 ギア Epiphone Electar Century スキン HG-212C スキン CL-SS 120 会場の広さ Level 4 スキン Marshall Plexi スキン CSS-212C インレイ By the Nymbers スキン EN-30 楽曲 Versus Them - Impossible Dreams スキン CSS-1120C インレイ Parallelogram 会場の広さ Level 5 スキン CSS-1515C ギア Marshall JTM45 スキン Orange PPC412 インレイ Block スキン HG-180 インレイ Prophecy スキン CA-1510BC 会場の広さ Level 6 スキン CSS-240B ギア PS-115.2C スキン GB-415BC インレイ Red Storm スキン Marshall 1960a スキン BTQ-45 楽曲 Disonaur - Sea to Swallow スキン AT-1150BC ギア Orange Jimmy Bean Amp インレイ Stars スキン BH-975B 会場の広さ Level 7 スキン TW-215BC スキン AAMTW-26 インレイ Artisan スキン Orange AD50 スキン CH-410BC 会場の広さ Level 8 スキン HW-300B ギア Gibson GA-79 インレイ Iron Cross スキン CH-21BC 楽曲 Matt Montgomery, Brian McCune and Brendan West - On Top of the World スキン Marshall JVM410H スキン EN-50 インレイ Numerals スキン CH-3120BC 会場の広さ Level 9 スキン BH-600B ギア PS-600 スキン Orange OBC115 インレイ Skull スキン BH-410BC 楽曲 Crimson - Don t Stop スキン AT-20 ギア Console Radio スキン BH-115BC インレイ Hearts スキン Marshall 1960 TV スキン GBC-50 会場の広さ Level 10 スキン BH-212BC インレイ Raving Rabbids スキン AMTW-22 ギア Orange Jimmy Bean Cab スキン CS-15B インレイ Diamonds スキンs BH-880B ギア Audiophile Speakers スキン Orange OR50H 会場の広さ Level 11 スキン CS-112BC スキン GBC-1H インレイ Scythe スキン GB-412 MKII 楽曲 Sabaka - Monochromic スキン CSS-300B インレイ Celtic Cross スキン Marshall JCM800 スキン GB-412 MKII 会場の広さ Level 12 スキン AMTW-40 インレイ Epiphone Oval スキン Orange PPC212OB ギア Boom Box スキン GB-412 MKI スキン CLH-350B インレイ Clubs スキン EN-212C 会場の広さ Level 13 スキン Cali-85 スキン Marshall 1960 AX インレイ Put a Bird on It スキン EN-4120C 楽曲 Bedowyn - Snarling of Beasts スキン HW100B スキン TW-112C ギア Jukebox スキン Orange AD200B インレイ Spades スキン BTQ-15 会場の広さ Level 14 スキン TW-110C インレイ Prince of Persia スキン CLH-300B スキン Marshall 1936 スキン TW-410C インレイ Citation スキン HW-400B 楽曲 Hail the Sun - Eight Ball, Coroner s Pocket スキン AT-0112C インレイ Full Deck スキン GBC-38 会場の広さ Level 15 スキン CA-112C ギア Gramophone スキン CLH-600B インレイ Just Dance スキン Orange OR100 スキン CA-412C スキン Cali-100 インレイ Skullboy スキン CA-215C スキン Orange OBC810 インレイ Ultima スキン CSS-75B ギア PA-999C 会場の広さ Max! スキン BT-112.1C インレイ Broken Hearted スキン CL-SS 100 楽曲 Ubisoft - Rocksmith 2012 Theme インレイ Celestial スキン BT-1120C スキン HG-500 インレイ The Gentleman スキン BT-410C インレイ Dragon 楽曲 Aching Head - Self-Destruct uポイントによる解禁要素 uポイントの貯め方 UbisoftのメンバーサービスであるUplayに対応したゲームで、トロフィーや実績の様に一定の条件(Uplay Actions)を達成する事でuポイントが自分のUplayアカウントに加算されます。ロックスミス2014での Uplay Actions はトロ・実績等(2014)のページをどうぞ。 ポイントはアカウントに対して蓄積されるので、ロックスミス2014以外のゲームで貯めたポイントも、或いは機種を超えて貯めた場合も勿論使用できます。またアカウントの作成や特定デバイスからのログイン等でも貯まります。 日本ではUplay対応のゲームは少なく、CSでは今のところ本作と「スプリンターセル・ブラックリスト」のみです。というのも日本でUplayサービスが始まったのがその作品以降からだからです。なおPCで日本語化されていてUplay対応のゲームは6作品ほど有ったかと思います。 解禁要素 必要uポイント 内容 10ポイント ロックスミス2014 テーマ(CSの場合) または デスクトップ(PCの場合、壁紙) 20ポイント 楽曲:Karawan - Desolate Motion 30ポイント Ubisoft インレイ 40ポイント シングルプレーヤー用ボーナス譜面
https://w.atwiki.jp/rocksmith/pages/71.html
Rocksmithに続編は来るのか ロックスミス新作を裏付けるあらたな噂 海外のゲーム界隈一大フォーラムといえばNeoGAFです。開発者やその他ゲーム業界人諸々が利用し、リーク等も(嘘か本当かはともかく)頻繁に行われています。このフォーラムで4月14日、「12月をリリース予定として"Rocksmith 2"がPartnerNetに出現した」との書き込みがなされました。この PartnerNet とはXbox360で使われるXbox Liveの開発者限定版のようなもので、Xbox Liveを用いたゲームのベータテスト等に用いられています。なお PartnerNet では過去にロックスミスのDLCであるHeavy Metal Gear Packが出現した事もあるそうです。 もしこの書き込みが本当であるならば、ホリデーシーズンに発売されるゲームの慣例に則り、発表は6月のE3、またはその前に行われると思われます。 ソース http //theriffrepeater.com/rumour-rocksmith-2-confirmed/ ロックスミス新作は来るのか? 2011年3月15日で、ユービーアイソフトがロックスミスを発表してから丸二年が経つ事になります。その発表から発売まで多くの懐疑的な見方がありましたが、今となってはかなりの程度その実用性が認められたゲームとなっています。 とはいえバグや改善すべき点が多くあるのも事実です。発売から一年足らずで二度のパッチリリースがありましたが、未だに修正されるべき問題が残っています。しかしロックスミスのディレクターであるポール・クロス氏は今年の3月7日、自身のツイッターで「今現在これ以上なんらかのパッチをリリースする計画はありません」と発言し、公式フォーラムでも物議を醸しています。 ですがそれから6日後の3月13日、プロデューサーである肥後直巳氏がツイッターで「私達は問題が有ることを認識しています。既にそれらを解決する良い方法を見つけており、皆さんにお知らせするつもりです」と呟きました。そして更にその前日である3月12日、同氏は「今、本当にクールなあるものが進行中です。それについて話すのが待ちきれません」という呟きがありました。 これらはロックスミスの新作を示唆しているのでしょうか。 元々ポール・クロス氏、及び肥後直巳氏はTPSのアクションゲームを作ろうとしていましたが、「まずギターゲームを作れ」という社長命令により現在へと至っている事をご存知の方もおられるでしょう。であれば再びロックスミスに携わるかどうかは疑問だと思われるかもしれません。 ですが今後もロックスミスに動きがあるであろう事を示す幾つかの要素があります。 1つは昨年12月より開始された、UBIサンフランシスコによるプログラマーの求人です。これはロックスミスの新たなチームメンバーの募集であり、業務はプログラムの開発や更新、管理が主で、現世代機での開発経験や3Dソフトの知識が求められています。 もしパッチの計画が無いのであれば、この求人は新作の為の準備と考えられそうです。 2つ目は今年の1月10日に起きたPC版でのリークによるものです。元々PC(Steam)版はDLC配信の度など、ちょくちょくアップデートがなされているのですが、その時誤って未配信の楽曲が追加されるミスが起きていました。Incubus の Anna Molly という曲で現在は正式に配信済みです。しかしこのミス配信の際、その譜面データを解析したところ今まで存在していなかった新たなテクニックに関する記述が発見されました。 pickDirection ピックの向き。アップとダウンピッキングの指示を指しているかもしれない。 pinchHarmonics ピンチ・ハーモニクスとは、日本で言うピッキング・ハーモニクスのこと。 unpitchedSlides 音程指定が無いスライド。グリッサンドのことだろうか。 tapping 今もタッピングは存在するが簡易的なもので、アンカーゾーンのグラフィックなどに変更が必要と思われる。 vibrato ビブラート。そのまま。 fretHandMutes 日本でフレットハンドミュート言うと余弦ミュートを指す事もあるが、海外ではブラッシングの意。 これだけ新規テクニックを用意しているのであれば、やはり何らかの動きがあると考えるのが自然ではないでしょうか。 しかし何故パッチではなく(あくまで予想ですが)新作に拘るのでしょうか。 まずコンソール(家庭用ゲーム機)向けにパッチを配信しようとすると、それだけでウン万ドルの費用が必要です。開発規模の小さいゲームの場合、これを新作の開発費に回すほうが懸命な場合が少なくありません。 また海外の多くのフランチャイズは二年か一年に一回のペースで続編を制作します。基本、楽曲追加程度しか望まれないようなギターヒーローでさえ次々と新作を出し自滅しましたし、ロックスミスもそろそろ続編の発表が来ても良い頃です。なお日本版からの方は「まだ半年も経ってないよ」と思われるでしょうが、今年の10月で北米版は発売から二年が経過します。 それに加えライバルの出現もかなり前から判明していました。BandFuse というロックスミス同様にリアルギターを使ったゲームで、ロックスミスよりTAB譜に近いインターフェースを売りとし、テクニックや機能も多く、収録曲もキャッチーなものを揃えて迫ってきている訳です。ユービーアイソフトも「ロックスミスはジワ売れで良いよね」と胡座をかいている場合では無い筈です。 以上、ロックスミスの今後を今までの動きから簡単に推察してみましたが、いかがだったでしょうか。急ごしらえのページなので少々読みにくかったと思いますがご容赦下さい。 他にも抜けている可能性がある、とか、誤訳してんじゃねーぞ、等々ありましたら下のコメント欄にお願いします。 ソース http //theherofeed.com/5571/opinion-could-rocksmiths-sequel-be-closer-than-we-think/ 名前 コメント